目次
カンプ画像(Figma)

実装画面(ブラウザ)

実装のポイント解説
title04:背景機能で作る「縦線」の装飾
ポイント: 疑似要素や新しいタグを使わず、背景の設定だけで左側にアクセントラインを入れています。
.title04 {
background-image: linear-gradient(
var(--color-nord12) 50%,
var(--color-nord13) 50%
);
background-size: 4px 100%; /* 4px幅の縦線として表示 */
background-repeat: no-repeat; /* 線が繰り返されるのを防ぐ */
}
解説: 本来は背景をグラデーションにするための linear-gradient ですが、色の境界を50%ずつに分けることで、パキッとした「1つの線」として扱っています。この背景画像を background-size プロパティによって「幅4px・高さ100%」に指定し、細長い棒状に引き伸ばしています。さらに、CSSの背景はデフォルトでタイル状に繰り返される性質があるため、background-repeat で no-repeat を指定して、左端に1本だけ線が置かれるよう制御しています。
title05:擬似要素 ::after で作る中央揃えデザイン
ポイント: 文字の長さに左右されず、常に中央に短い下線を配置するデザインです。
.title05::after {
content: "";
display: block; /* 線を次の行に送る */
width: 60px; /* 線の長さ */
height: 2px;
margin-top: 15px;
margin-inline: auto; /* 線自体を中央寄せにする */
}
解説: ::after という「架空の要素(擬似要素)」をCSSで生成することで、HTMLの構造をシンプルに保ったまま装飾を追加しています。通常の下線であれば border-bottom でも実装可能ですが、それだと文字数に合わせて線が伸びてしまいます。そこで、あえて display: block を指定して独立した「箱」として扱い、幅を 60px に固定することで、どんな文字数の見出しでもデザインを崩さないようにしました。仕上げに margin-inline: auto を適用することで、この短い装飾線だけを中央へ配置しています。